堅実派に吉!投資信託〜リスクが軽減する理由について〜

投資信託は大きく分けて、株が組み込まれた株式投資信託と全く株が入っていない公社債投資信託があります。購入時と解約時の方法による分類方法もあります。

信託の種類

一口に投資信託といってもいろいろな種類があり、分類方法もいろいろとあります。
一般的に投資信託というと多くの株式銘柄を組み込んだものを想像すると思いますが、そういったものは株式投資信託と呼ばれています。
株がわずかでも入っているものはある程度リスクのある投資となり、この投資信託に分類されます。
対して、株がまったく入っていないものは公社債投資信託と呼ばれます。
国債・地方債・社債・コールローンで成り立っている投資信託です(コールローンとは金融機関同士の短期間の貸し借りのことです)。
購入時と解約時に目を向けるとそれぞれ2種類の投資信託があります。
購入時には、オープン型(追加型)とユニット型(単位型)というものがあります。
オープン型はいつでも購入できるもの、ユニット型は募集期間だけ購入できるものです。
解約時にはオープンエンド型とクローズドエンド型という分類方法があります。
購入時のオープン型・ユニット型と紛らわしいのですが、まず、オープンエンド型については、投資家が解約を希望すると基準価額で解約することができます。
日本で販売されている投資信託のほとんどはオープンエンド型です。
対して、クローズドエンド型については投資家は解約をすることはできません。
クローズドエンド型を買った投資家はどのようにして利益を得るのかというと、市場を通して売る、あるいは購入した証券会社に買い取ってもらうかということになります。
クローズドエンド型は上場投資信託であるETFといった商品に見られます。
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