堅実派に吉!投資信託〜リスクが軽減する理由について〜

テーマ型の投資信託にはその時々で人気のテーマや地域に関係ある銘柄が組み込まれています。ただ、タイミングが難しいこともあり、ある程度の経験がある人向きの投資になります。

テーマ型投資信託

テーマ型投資信託というものがあります。
これは「環境」「水」「新興国」「途上国援助」などのテーマを決め、そのテーマに関連のある企業の株を中心に作られた投資信託です。
例えば環境をテーマとした投資信託を購入することで、環境問題改善に貢献するという意識を持つようにもなります。
こういったテーマの中にはCSRファンドと呼ばれるものも含まれています。
CSRは「企業の社会的責任」と呼ばれています。
地元への貢献など、企業のイメージアップにつながる行動を積極的に行う会社が増えてきています。
酒・タバコ・ギャンブルに関係のある銘柄は組み入れない道徳ファンド(エシカルファンド)と呼ばれる投資信託もCSRファンドの一つになります。
その他、地域にテーマを絞る投資信託もあります。
この場合、地域とは世界の中のいくつかの国の場合もあれば、日本の中のある地方の場合もあります。
このようなテーマ型投資信託のデメリットとして手数料が高めになることがあります。
また、意外と寿命が短いこともあります。
例えばITバブルのころにはIT企業を中心としたテーマ型投資信託が多く見られました。
けれどもバブルがはじけた後のIT株は急落、当然ながらITテーマ投資信託も急落しました。
テーマ型の投資信託を購入するならば、投資についてより深い勉強が必要となりますし、引き際についてのタイミングには十分気をつける必要があります。
テーマ型投資信託は、ある程度の経験・実績を持つ人向きの投資であると言えます。
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